旅のそら　～ブダペスト・ウィーンのおまけ～


★☆★☆ 機内食で～す♪
今回は安全度No.1のルフトハンザです。さてお食事の方は？		 ★☆★☆

日本→ミュンヘンロンドン(1回目) スナック 日本→ミュンヘンロンドン(2回目)
★日本からミュンヘン経由です。
(主菜は2つ写ってます)
牛肉(しょっぱい)と鳥の唐揚げ。 		★スナック
食べ慣れたおにぎりが嬉しい。 		★2回目は鮭釜飯とソーセージ。
興味本位でソーセージを選ぶのは
やめましょう。安全第一です。
ミュンヘン→ブダペスト ホテル弁当 ウィーン→フランクフルト
★ミュンヘンからブダペストへ。
サンドは普通です。 		★帰りが早朝だった為、持たされた
朝食。フルーツだけで十分。 		★ウィーンからフランクフルト。
お菓子程度でよかったよ。
フランクフルト→日本(1回目) フランクフルト→日本(2回目) ＝総評＝
さすがヨーロッパ仕様。
日本人向けメニュー以外は
しょっぱいです。（笑）
★フランクフルトから日本へ。
本当はカレーもあったはずなんだけど、品切れでした。 		★2回目は朝食だったらしい。
もうしょっぱいのは受け付けず、
殆ど残したので覚えてないの。 		　


★☆★☆ ショーウィンドウ
1ユーロ=\150-、1フォリント(Ft)=\0.6- (2006.9現在)		 ★☆★☆

お土産の紹介ですが、毎度大した物は買っていないので（ガイドブックでよく見るものを少し買っただけ)、今回は街を歩いていて見つけたもの・欲しかったものにしてみました。
【ハンガリー（ブダペスト）編】
中央市場のクッキー地元の生活感を感じつつお土産選びが出来る中央市場。ここでぷらぷらショッピングするのはお薦めです。同じものならヴァーツィ通りより若干安めですし。ガイドブックに載っている様なカロチャ刺繍やハンドクラフトも豊富です。しかし、本当に買ってみたかったのは量り売りのクッキー。「可愛い～欲しい～」と言ってみても、食べきれないしお土産に出来ないので断念しました。1ｋｇ：1,150Ft（約690円）
街角のパンそれと街角のいたるところで売っていたプレッツェル型のパンです。プレッツェルと同じならきっと塩味の効いたパンなんだろうな～。ちょっとチャレンジしてみたかった。（笑）
そして中央市場の地下にあるスーパーで買ったお菓子たち。パプリカチップス（写真右）は普通に美味しかった。パプリカの粉がまぶしてあって、別に辛くはないのでパクパク食べちゃいます。写真中央のチョコが掛かったクッキーみたく見えるお菓子が今回のヒット商品です。最初はシャレで買ったんですけどね。(^^；
スーパーのお菓子見た感じマリーみたいなクッキーの上に杏ジャムをのせてチョコでコーティングしてるんだと思ってました。そしたらナボナみたいなソフトクッキーの上に杏ゼリーをのせてチョコでコーティングしたものでした。ふんわり食感に杏のゼリーが美味しくてびっくり。もっと沢山買えばよかった。（＞＜）そのお菓子の上下にあるのがブランデー漬けのチェリーが丸ごと1個入ったチョコです。会社のばら撒き菓子として買いました。ちなみに下のチョコの方が高いんですけど、味は上の方が美味しいと思います。日本でも売ってると思うんだけど、“ぶらっと”の会社では大ウケで「どこで買ったの？なんていう菓子？」といろんな人に聞かれたそうです。安かったの...なんて言えない。(^^；まぁ～喜んでもらえてよかったです。

【オーストリア（ウィーン）編】
ウィーンのお菓子お菓子屋さんのショーウィンドウでよく見るのが、マジパンやゼリー、チョコなどを可愛く細工したお菓子です。まさにメルヘンですね。食べて美味しいかどうかは別だけどね、特にマジパンは。(^^；
写真にある木の実が割れて顔が覗いているお菓子をよく見ました。市立公園を散歩していたとき、散歩道の上にそばの高い木から実が落ちてきて、パーーーンってすごい音を立てて割れたんですよ。直撃してたらヤバイ感じ。
シャネルのベアブリックちょっとのケガじゃすまないと思う。∑(ﾟДﾟ；)近くにいた人もびっくりしてたな。近寄ってみたその実がこのお菓子と同じだと思うんですよ。きっと向こうの方では秋の定番で身近な木の実なんだろうと思います。
最後にシャネルのショーウィンドウ。メディコム・トイ社のテディベア（BE@RBRICK）のシャネル版がずら～っと並んでました。基本サイズ（100％：約7cm）ではなく、多分400％：約28cmだと思います。企業コラボのベアブリックは時々見るけど、シャネルは初めてです。買える訳じゃないと思うんだけど、コレクターは欲しいんだろうな～と思って写真を撮ってきました。